DO★TABATA BLOG

設計事務所の楽しく、くだらない今日

標識作成記録

Category: 未分類

Tag:

どーーーーん。

丸1日かけて作成した標識。(折り曲げる前に撮ればよかった…)

 

たいてい着工してから現場に掲示するものという認識でいたのですが、
どうやら寝屋川市は、着工前の事前協議の段階で着工後に掲示するものとは別に標識を準備しなければならないようです。
※事前協議・・・当該土地が属する行政(神戸市,大阪市など)に「こういう建物を建築します!」と報告するもの

 

そんなこんなで作成しましたこの標識、大きさの指定がありまして。
その大きさがおおよそA3縦向き縦横それぞれ3枚ずつでした。

着工後の標識は工務店側が準備するものなのですが、行政手続きは設計事務所の人間の仕事なので私が作成しました。
A3を縦横3枚ずつ計9枚をテープでつなげるという小学生のような方法で。
塩ビ板などの丈夫な素材に印字するのが一般的だと思うんですけど、あれってどうやっているんでしょうかね…。

 

 

 

さて、開始です。(作業中の写真もっと撮っとけばよかった…)

 

まずはひな形を求められている大きさまで引き伸ばします。
CADを使いました。縮尺や倍率が分かりやすいので。

引き伸ばせました。
印刷します。

(・ω・;)

端っこに余白がありました。紙を並べてもその部分が消えています。

・・・書き足すか。

 

そうして始まった穴埋め作業。
枠取りは線を引くだけなので簡単に終わりました。

問題は文字です。

中学校で習ったレタリングの技をなんとなく覚えていたので、それで対処しました。

正直言うとマジックペンで自分の字で書けば良いのですが、
私の審美眼がそれを許せなくて。

ひらがなめっちゃ難しい。

自分で自分の首を絞めました。
こういう作業はわりと好きなので、まあいっか。となりましたが。

で、完成。

before after

before after(たけかんむりめっちゃ上手くできたと思ってる。)

before after

レタリングに関してブランクあった割にそれなりにうまくできたと高めの自己評価をしております。

そんな目の前で見つめるようなものではないでしょ!という考えから、
遠目で見て悪目立ちしていなければオッケー。です。

マジックペンで書くことを許さんかった審美眼どこいってん。

 

ちょっと大変でしたけど、図工や美術の授業を思い出してちょっと懐かしくなって、
満足できて結局楽しんでいるので問題ありません。結果オーライ。

あとは工務店側にお願いして丈夫な板に貼り付けていただきます。標識が読めなくなってしまわないように雨対策も。

 

 

それではまた。

なかむら


Written by

コメントはありません。

次のタグを使うことができます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

トラックバックURL:https://www.ldhomes.jp/dotabata/%e6%9c%aa%e5%88%86%e9%a1%9e/5876/trackback/