L.D.HOMES BLOG
設計事務所の今日
kuramotyです。
たつの市のY邸建築予定地が更地になりました。
こんな感じの古家が建っていたのですが


きれいさっぱり
広い土地ですが、更地になるとものすごく広く感じます。
もともとの古家は昭和20年代にはすでに建てられていたもので、施主のY様が解体されました。仕事終わりや休みの日に作業されたそうです。
かなりワイルドです!
更地になったので、日本住宅保証検査機構(JIO)が地盤調査に入りました。
地盤調査スタート!
スウェーデン式サウンディング試験という地盤の検査方法です。
先端がスクリュー状になったロッドの頭部に荷重を加えて、ロッドがどれだけ地中に貫入するかを測定します。
貫入が止まったら、ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な回転数を測定。
これを、新築予定の建物の四隅と中央部の計5ヶ所行います。
その結果を基に地盤の強度を数値化し、地盤改良がいるかどうか判断します。
住宅では最も一般的な方法です。
無事試験も終了し、あとは結果を待つのみです。
Y邸予定地での仕事が終わるとなんとなく行ってしまう所があります。

徒歩20秒でこの風景!
近くにこんな気持ちのいい場所があるなんてほんとにうらやましいです。

生まれも育ちも神戸で、小学生の時から三宮のマクドナルドでビックマックにかぶりついていた僕ですが、なぜか懐かしさを感じます。
現場での設計監理が終わった後はここで昼寝してから事務所に帰ろうと思っています。
ということなので、みなさん僕を探さないで下さいね。
Written by tabaty
こんばんは
散髪して中学生並の襟足になったkuramotyです。
久しぶりにミソ話です。
今日は現場&たつの市役所に行ってきました。

設計中の家の申請をするためです。
この申請地は都市部によくある市街化区域(市街化を図るべき区域)とは違い、市街化調整区域(市街化を抑制すべき区域)にあたるので、原則として家を建てることができません。
しかし!!
建てれる場合もあるんです!
それは簡単にいうと農家、林業、漁業などを営んでいるか、その土地に線引き前(法律が整備される前)から家が建っていた事が証明されれば家を新築することができるんです。
今回は後者!
証明の仕方にも色々あって、その家の登記簿謄本をとるのが一番手っ取り早いのですが、登記されていない場合もあります。その時は課税証明を取ります。
しかしそれすら無い場合もあり、その時はかなり厄介!以前にも証明を取った事があるのですが、その時は課税証明すらなく、かなり手こずりました。
市役所の担当者と話し合った結果、戦時中に米軍が撮った航空写真があるとの事。
見せてもらうと地形など今とはかなり変わっていたのですが根気良く探すと、
ありました!家が建っていました!
これが証拠となり、無事家を建てることができました。
でも今回は課税証明があったので何の問題もなくいけそうです!
敷地はこんな感じです。この家を解体して新築する予定です。

敷地から15秒も歩くとこんな感じ!かなりいい感じ!
工事が始まったらまたUPします!
Written by tabaty




