ポイント
「立地条件を生かした間取り」
眺望と身近にある自然の立地を最大限に生かせるように丁寧に開口部を配置する事で外部環境を室内に取り込んで、開放感のある空間に仕上がった。
「アウトドアリビング」
浮遊するかのような眺めを実現した12畳の大型デッキテラスはリビングダイニングとつながり、外部のセカンドリビングとして多目的に利用できる。
「景色を取り込む連続窓」
シャッターを庇に隠してすっきりとした大型サッシを連続して設けている。眺望を内部に取り込むことが出来、時間や季節の流れを室内で感じられる。
「経年変化を楽しめる素材」
チェリー材の床にステンレスキッチン、無垢材のデッキにラワン材の建具など年月が経っても色あせない味が出てくる素材を選んでいる。